ぎゃぽー! [BATMAN]
更新久しぶりですいません!
『バットマン:ブレイブ&ボールド』のシーズン1最終2話をさっき観ました!
ジョーカー=藤原さん!!!!!!!!
一瞬我が耳を疑ったよ!!!!!
後編になってジョーカー現れてからは、やっぱり違和感を感じたけど…とにかくレッド・フード時はハンパないかっこよさでした!
だって、アニメで動くジョーカーと言えば、やっぱり“友蔵=まる子のじいちゃん”こと青野さんですから…そりゃ多少の違和感は覚えますよ。しかも今までのアニメジョーカー史上、一番ハンサムじゃないMr.Jですから、スマートなヒースの声とはちょっとね…。見た目かなりジャック・ニコルソン寄りだしね。
でもでもっ、このお仕事を受けてくれて本当にありがとう藤原さん!なんかジョーカーの世代交代って感じがしました!変にどっかの声優さん連れてこられてもアレだし、理に適ったキャスティングなのではないでしょうか。
夜中にCNでやってる『くまのパディントン』のパディントン役までこなしちゃう藤原さん…もはやドジ踏むパディントンまでが混沌の使者に思えちゃう(笑)
今までは藤原さん=『クレヨンしんちゃん』のヒロシだったけど(友蔵→ヒロシとは、国民的キャラの保護者内でのバトンタッチすぐるww)、これからも立派な混沌目指して頑張ってくださ~い!(どんな応援w)
あまりの興奮・絶頂っぷりにいてもたってもいられない更新でした~(^^)
『バットマン:ブレイブ&ボールド』のシーズン1最終2話をさっき観ました!
ジョーカー=藤原さん!!!!!!!!
一瞬我が耳を疑ったよ!!!!!
後編になってジョーカー現れてからは、やっぱり違和感を感じたけど…とにかくレッド・フード時はハンパないかっこよさでした!
だって、アニメで動くジョーカーと言えば、やっぱり“友蔵=まる子のじいちゃん”こと青野さんですから…そりゃ多少の違和感は覚えますよ。しかも今までのアニメジョーカー史上、一番ハンサムじゃないMr.Jですから、スマートなヒースの声とはちょっとね…。見た目かなりジャック・ニコルソン寄りだしね。
でもでもっ、このお仕事を受けてくれて本当にありがとう藤原さん!なんかジョーカーの世代交代って感じがしました!変にどっかの声優さん連れてこられてもアレだし、理に適ったキャスティングなのではないでしょうか。
夜中にCNでやってる『くまのパディントン』のパディントン役までこなしちゃう藤原さん…もはやドジ踏むパディントンまでが混沌の使者に思えちゃう(笑)
今までは藤原さん=『クレヨンしんちゃん』のヒロシだったけど(友蔵→ヒロシとは、国民的キャラの保護者内でのバトンタッチすぐるww)、これからも立派な混沌目指して頑張ってくださ~い!(どんな応援w)
あまりの興奮・絶頂っぷりにいてもたってもいられない更新でした~(^^)
『バットマン パーフェクト・ガイド』 [BATMAN]
こんばんは~。
今日映画を観に行った帰り、パンフレットを買おうとしたら、なぜかショーケースの中に『バットマン パーフェクト・ガイド』が売ってたのでビックリ。
なぜこんなところに。『ダークナイト』上映とっくに終わってるだろうに。と思っていたら、なんか『ウルヴァリン オリジン』と並んで売られてたので、その繋がりなのかな?
で、Amazonで定価で手に入るの知ってたんですけど(古本苦手派)、やっぱり実物を目の前にしちゃうと、家に届くのとか待ってるの面倒くさくなっちゃって…買っちゃいました。ポイントとか貯まんないのに。あ~あ。以後気をつけます。でも限定5000部って書いてあるんで、それを信じて、待ってます(何を)。
中身は…本当に図鑑ですね。ユーティリティ・ベルトの仕組みとか、これでもかってくらい細かく書いてありました。ソーイングセット好きの人間としては(ホテルに置いてあるやつを持って帰って集めていた過去あり)、ベルトのソーイングセットならぬ救急箱セットが可愛かったです。ミニチュアなものが好き。それにしても、ロビンも袖にポッケ結いつけてあるし、細かいとはいえ、あんなに装備して重たくないのかな?ナイトウィングは装備を最小限にしているって書いてあったけど、なんか旅行のとき荷物多い人と少ない人、みたいな感じがして、やけに親近感湧きました。私は荷物多い人なんで、バットマンの気持ちよくわかります。もしもの時用に、あれもこれも持ってっとかないと、不安なんだよね~笑。
人物も詳しく書いてあっていいんですけど、でっかい相関図なんかにまとめてもらえるとめっちゃ楽でした。ロビン関係はまだいいのだが、バットガールとかがわからん…。あと、“押さえるべき作品”のリスト(まあ、そんなの載せたら絶対「なんでこれが入ってるんだ」とか「なんでこれが入ってないんだ」とかいう議論になるんだろうけど)があると嬉しかったなぁと。見開きで『DKR』『DK2』解説ちょろっとあった以外には、普通のページで『ノーマンズ・ランド』が多用されてたのと、バーバラを語る上では不可欠な『キリング・ジョーク』、あと『ハッシュ』?くらいしか作品名が微妙だったので、そういう重大事件みたいなのはリストが欲しかったです。
映画版とコミック版を観比べていて、一番衝撃なのはやっぱりアルフレッドの髪型なんですよね~。バーコード。私はマイケル・ガフ(こないだ調べたら90代でご健在らしい!長生きしてください♪)もマイケル・ケイン(お金さえ積まれればどんな映画にも出るという、紳士なイメージとは正反対のスタンスがあるらしく爆笑)も大好きで、特に“マイケル・ガフ=アルフレッド”だったので、2次元ではバーコードが当たり前だと知った時はめっちゃびっくりしたんですけど、大分見慣れてきました。それにしても、アルフレッドがモンスターになる回とかあったんですか?!それすごいやだ……笑
ガイドブックと言えば、これらの映画版ガイドがまだ買えてない・読めてないので欲しい。
どれも結構なお値段するなぁ~。今日も買うのめっちゃ迷って、店員さんに「あ…やっぱり…やめます…いや、買います!」みたいなやりとりしちゃった。お恥ずかしいわ。だってカード使えないっていうんだもん。おかげで残金500円だよ…!
ではでは~(^^)ノシ
今日映画を観に行った帰り、パンフレットを買おうとしたら、なぜかショーケースの中に『バットマン パーフェクト・ガイド』が売ってたのでビックリ。
バットマン:パーフェクト・ガイド (Shopro world comics)
- 作者: スコット・ビーティ
- 出版社/メーカー: 小学館プロダクション
- 発売日: 2005/06/17
- メディア: 大型本
で、Amazonで定価で手に入るの知ってたんですけど(古本苦手派)、やっぱり実物を目の前にしちゃうと、家に届くのとか待ってるの面倒くさくなっちゃって…買っちゃいました。ポイントとか貯まんないのに。あ~あ。以後気をつけます。でも限定5000部って書いてあるんで、それを信じて、待ってます(何を)。
中身は…本当に図鑑ですね。ユーティリティ・ベルトの仕組みとか、これでもかってくらい細かく書いてありました。ソーイングセット好きの人間としては(ホテルに置いてあるやつを持って帰って集めていた過去あり)、ベルトのソーイングセットならぬ救急箱セットが可愛かったです。ミニチュアなものが好き。それにしても、ロビンも袖にポッケ結いつけてあるし、細かいとはいえ、あんなに装備して重たくないのかな?ナイトウィングは装備を最小限にしているって書いてあったけど、なんか旅行のとき荷物多い人と少ない人、みたいな感じがして、やけに親近感湧きました。私は荷物多い人なんで、バットマンの気持ちよくわかります。もしもの時用に、あれもこれも持ってっとかないと、不安なんだよね~笑。
人物も詳しく書いてあっていいんですけど、でっかい相関図なんかにまとめてもらえるとめっちゃ楽でした。ロビン関係はまだいいのだが、バットガールとかがわからん…。あと、“押さえるべき作品”のリスト(まあ、そんなの載せたら絶対「なんでこれが入ってるんだ」とか「なんでこれが入ってないんだ」とかいう議論になるんだろうけど)があると嬉しかったなぁと。見開きで『DKR』『DK2』解説ちょろっとあった以外には、普通のページで『ノーマンズ・ランド』が多用されてたのと、バーバラを語る上では不可欠な『キリング・ジョーク』、あと『ハッシュ』?くらいしか作品名が微妙だったので、そういう重大事件みたいなのはリストが欲しかったです。
映画版とコミック版を観比べていて、一番衝撃なのはやっぱりアルフレッドの髪型なんですよね~。バーコード。私はマイケル・ガフ(こないだ調べたら90代でご健在らしい!長生きしてください♪)もマイケル・ケイン(お金さえ積まれればどんな映画にも出るという、紳士なイメージとは正反対のスタンスがあるらしく爆笑)も大好きで、特に“マイケル・ガフ=アルフレッド”だったので、2次元ではバーコードが当たり前だと知った時はめっちゃびっくりしたんですけど、大分見慣れてきました。それにしても、アルフレッドがモンスターになる回とかあったんですか?!それすごいやだ……笑
ガイドブックと言えば、これらの映画版ガイドがまだ買えてない・読めてないので欲しい。
BATMAN BEGINS THE VISUAL GUIDE [バットマン ビギンズ ビジュアルガイド]
- 作者: スコット・ビーティー
- 出版社/メーカー: ABC出版
- 発売日: 2005/06/16
- メディア: 大型本
The Dark Knight: Featuring Production Art and Full Shooting Script
- 作者: Craig Byrne
- 出版社/メーカー: Universe
- 発売日: 2008/07/22
- メディア: ハードカバー
ではでは~(^^)ノシ
OMG [MOVIES]
2ヶ月は余裕だと思っていた川崎でのIMAX『ダークナイト』鑑賞……
上映終わっとる!!!!!!!!
死にそう。
ファン失格って言われても仕方ないです。
今朝占いで9月生まれ1位って言ったのどこの誰だ!ウワァンヽ(`Д´)ノ
上映終わっとる!!!!!!!!
死にそう。
ファン失格って言われても仕方ないです。
今朝占いで9月生まれ1位って言ったのどこの誰だ!ウワァンヽ(`Д´)ノ
さっそく疑問 [COMICS]
リーフ?って言うんでしたっけ?あの毎月出る各タイトルのコミックを読んでみたいので、とりあえず今度BLISTERに行って、PREVIEWSとかいうのをもらってこよう。うん。そう決めました。まあ在庫でも面白そうなのあるといいんだけど…。
でもあそこ、私にとっては宝の山なんで、何度か行ったことあるんですけど、商品を買ったことは1回もないんです…。フィギュアとかグッズとかめっちゃ欲しいけど、どれもこれもいいお値段しますでしょう?それなのに無料のPREVIEWSだけもらって帰っちゃうなんて、肝っ玉の小さい私にできるのかしら?
今日の疑問1:
バットマン、ナイトウィングとフラッシュがいっぱい出てそうなのって、それぞれのタイトルとJLAを見てみればいいんでしょうか。
今日の疑問2:
今フラッシュの冊子を買ったら、それは何代目なの?3代目?
今日の疑問3:
リーフを買うと、大抵の場合話は途中からってことですよね?日本で週間マンガ買うのと同じで。振り落とされないようにしっかりついていかないとなぁ。
今日の疑問4:
BLISTERの他に、アメコミを手にとって買えるお店はどこにあるんでしょう。神保町?
今日はアメコミの感想を載せてらっしゃるブログサイトを巡った結果、“クライシスと名のつくペーパーバックを読まなきゃいかん!”という結論に達しました。この辺で合ってますか?
↑↑(Superman)って書いてあるのが気になる…普通に全員出てくるのかな?
それにしても、やっぱり肝っ玉の小さい私には、あのような膨大なアメコミ知識をお持ちのブロガーの皆様に、とてもお声がけなどできませんので、結局ここで孤独に地道にお勉強していくしかないのかもしれません…。このブログはもはやノートです笑。
ではでは~(^^)ノシ
でもあそこ、私にとっては宝の山なんで、何度か行ったことあるんですけど、商品を買ったことは1回もないんです…。フィギュアとかグッズとかめっちゃ欲しいけど、どれもこれもいいお値段しますでしょう?それなのに無料のPREVIEWSだけもらって帰っちゃうなんて、肝っ玉の小さい私にできるのかしら?
今日の疑問1:
バットマン、ナイトウィングとフラッシュがいっぱい出てそうなのって、それぞれのタイトルとJLAを見てみればいいんでしょうか。
今日の疑問2:
今フラッシュの冊子を買ったら、それは何代目なの?3代目?
今日の疑問3:
リーフを買うと、大抵の場合話は途中からってことですよね?日本で週間マンガ買うのと同じで。振り落とされないようにしっかりついていかないとなぁ。
今日の疑問4:
BLISTERの他に、アメコミを手にとって買えるお店はどこにあるんでしょう。神保町?
今日はアメコミの感想を載せてらっしゃるブログサイトを巡った結果、“クライシスと名のつくペーパーバックを読まなきゃいかん!”という結論に達しました。この辺で合ってますか?
Infinite Crisis (Superman (Graphic Novels))
- 作者: Geoff Johns
- 出版社/メーカー: DC Comics
- 発売日: 2008/02/27
- メディア: ペーパーバック
それにしても、やっぱり肝っ玉の小さい私には、あのような膨大なアメコミ知識をお持ちのブロガーの皆様に、とてもお声がけなどできませんので、結局ここで孤独に地道にお勉強していくしかないのかもしれません…。このブログはもはやノートです笑。
ではでは~(^^)ノシ
My First Comics... [COMICS]
今日は、これまでに買ったアメコミについて書きたいと思います(長いです)。
CNで『ジャスティス・リーグ』を観ていて、アメコミ熱(というかフラッシュ熱)がおさまらなくなり、“勢いで買ってしまった”初めてのコミックスがこちら。
JLA : The Greatest Stories Ever Told
DC版買ったんですけど、表紙画像はこっちのが正しい↓↓
どう“勢いで買ってしまった”のかというと、立ち読みができるタワーレコード渋谷店の本屋で、「表紙にフラッシュがおる!」「3代目フラッシュの話がある!」ってだけの理由で買っちゃったんですわ(アニメ版『ジャスティス・リーグ』のフラッシュが3代目ウォーリー・ウエストだから)。3000円くらいしたんだけど、家に帰ってAmazon見たら1200円くらいでショックでした…。それ以来、Amazon内ですらバージョン違いとかで念入りに価格チェックするようになりましたもん笑。
こちら中身はJLAの名作選になっていて、ワンダーウーマンのパンツに時の流れを感じたりして、結構楽しめました笑。だって初期はもんぺっぽい短パンなのに、だんだん超ハイレグになって食い込んでくるんだもん笑!あとROLL CALL(点呼!)とかが表紙にあるのも、レトロでかわいい。まさにアニメ版に出てきたジャスティス・ギルドの世界。ドタバタ感が微笑ましいです。肝心のフラッシュもちょこちょこ出番多く、ご飯食べたりチューしたりしてかわいいし、なんか色の入れ替わった悪役の人(プロフェッサー・ズーム?)初めて見たし、満足なり。
寝る前に1晩1話ずつ音読すると軽く読めたので、原書でも全然大丈夫でした。最近はアレックス・ロスの表紙を母に見せて「これ絵だよ?」「はいはい」っていうやりとりに使われています。
次に、グッドタイミングで・名作を・しかも安価に読めるってことで買いましたこちら。
バットマン:ダークナイト
フランク・ミラーのイメージは、映画好きとして、“『シン・シティ』の原作者兼共同監督”で、“すごいアーティスト”で、“おじいちゃん”っていうものでした。で、アメコミ界でも名作との呼び声高い『ダークナイト・リターンズ』と『ダークナイト・ストライクス・アゲイン』が、邦訳アメコミ1冊分の値段で読めるってことだったので即買いしたわけです。女の子のロビンが出てくるという以外、特になんの知識もなく。
「な、なんかすごいもん見た…!」っていうのが第一の感想でした。映画館で『ダークナイト』観た時もそんな感想でした。またいつか詳しく書きますけど、とにかく難しい!わかんない!普通に楽しめましたが、「アメコミってみんなこんなもんなの?!だったら読んでいく自信ないわ!」という挫折感を味わったのも事実…。『リターンズ』はまだいいんです(馬に跨るバットマンの絵に鳥肌立った!)。『ストライクス・アゲイン』がもう…!スーパーチックスってなんなの?!今日久しぶりにジョエル・シュマッカー版『バットマン』を観たんですけど、あの強烈な近未来感が通じているような気がちょっとしました。それとJLAメンバーいっぱい出てくるし(フラッシュ…その年齢で短パンって!!!!!もう大爆笑)、エンターテインメント性は後者の方があった気がします。やっぱり何度も読み返してしまうので、惹きつけられるものはかなりあるようです。ただ、もう300円くらい高くてもいいので、1冊ずつ分けてくれれば言うことなかったなぁ。すぐめくれないし、重い!
さて、『バットマン:ダークナイト』と一緒に注文しちゃいましたのがこちら。
BATMAN : YEAR ONE
これも名作と言われていて、映画『バットマン・ビギンズ』の大きなモデルとなった本ですよね。原書しか買えなくて、しっかりした翻訳作りたいんでまだななめ読みの状態なのですが、スーパーヴィランが出てこないマフィアの世界が、リアルで新鮮!絵も、素朴でありながら品があってクール!と、かなり好きな作品です(筆記体のモノローグだけが読みにくいんだけどね)。
しか~し!『ビギンズ』でゲイリー・オールドマン演じるゴードンに一目惚れし、ゲイリーとゴードンの両方に“ひげ”というあだ名を勝手につけ、バットマンの世界にのめりこんじゃった私にとって、ゴードンがサラと不倫しちゃうのは…辛い!だってあの善のかたまりみたいなひげが好きなのにぃ!しかもバーバラ身重なのにぃ!ひどい!とか言って、シングルダディなひげも好きなので矛盾なんですけども。そういえば『ダークナイト・リターンズ』ではもうサラと連れ添ってましたね。でも映画版見慣れちゃってるんで、温かくて平凡な家庭のひげが理想です!そういえば『ダークナイト』では、『ビギンズ』時にはいなかった娘が増えてますけど、あれバットガールになるのかね。
キャットウーマンだけ出てきますが、髪がベリーショートなのがちょっとオッサンみたいでやだ。ちなみに私の理想のキャットウーマンは、バートン版のスーツ(レトロな髪出る紫のも好きだけど、今あれ着たら抜け毛のDNAで正体バレる気がするので)にブルネットで、最終的にはバットマンとくっついて欲しいんだよなぁ~。
最後に、一番最近ようやく手に入れたのがこちら!
バットマン:ロング・ハロウィーン
安い原書と迷ったけど…バイト代はたいて邦訳版買ってよかったぁ!これは原書じゃ難しいわ。絵が繊細で好きです~♪特に各チャプターの表紙が、それぞれのイベントと絡ませてあって、考えるの楽しい!ストーリーも最後の方は驚きの連続だし、『ダークナイト』の下地もすごく理解できました。またいつか別の監督がバットマンを映画化するとしたら、もうこれをそのまましちゃえばいいと思うんだけどね。てか別に筋書きちょっと直して、『ダークナイト』の続編にしちゃっていい気もするけど。ノーラン監督でこれが観たいんだ。今度キャスティング考えてみよう!
それと、スーパーヴィランが勢ぞろいなのが嬉しい!普通は多くても1作に2、3人くらいだもんね。映画もそうだしさ。インジャスティス・ギャングや、シークレット・ソサエティみたいなのを、バットマンのヴィランも作ったらいいと思うよ。もうありそうだけど。あ、もしかしてチーム・ペンギンか笑。
『ロング・ハロウィーン』のギルダと、『イヤーワン』のバーバラのボブヘアが、某首相夫人を彷彿とさせるのよね~。ハービーとギルダって、『セブン』のミルズとトレイシーみたいだなぁと今ふと思った。ある意味全然違うけど。でも『セブン』と『ロング・ハロウィーン』の世界って似てると思うな。空気感っていうかさ。
…とまぁ、こんな具合にとりあえずコミックスに手を出してみた感じです。バットマンの名作と言われている作品を、手に入る範囲で読んでみました。次に読みたいのは、
All Star Batman and Robin, the Boy Wonder(ロビン見たい今日この頃)
『キリング・ジョーク』(邦訳復刊熱望!)
The Joker(立ち読みしたらハーレイ可愛かったので、表紙怖いけど我慢します)
Final Crisis(タワレコで表紙見て気になった。バッツがMr.Jに殺された?!)
なんかですかね。
入手困難そうなやつでは、
『マッドラブ』(ハーレイ大好き)
『キングダム・カム』(ロス先生の信者になりそう)
が読みたいです(『キングダム・カム』は、もはやどれが本物でリンク貼るべきなのかわからないくらいわかってない)。
あと全然関係ないけど、『フラッシュ:リバース』面白いんでしょうか?
原書でいいので読みたい。そして手に入るうちに『ウォッチメン』読まねば!
他にも、「この名作読み逃すなよ~!」っていうのがあったらぜひ教えてくださいね!
ではでは~(^^)ノシ
CNで『ジャスティス・リーグ』を観ていて、アメコミ熱(というかフラッシュ熱)がおさまらなくなり、“勢いで買ってしまった”初めてのコミックスがこちら。
JLA : The Greatest Stories Ever Told
JLA: The Greatest Stories Ever Told (Jla (Justice League of America) (Graphic Novels))
- 作者: Gerry Conway
- 出版社/メーカー: DC Comics
- 発売日: 2006/02/01
- メディア: ペーパーバック
DC版買ったんですけど、表紙画像はこっちのが正しい↓↓
JLA: Greatest Stories Ever Told
- 作者: Various
- 出版社/メーカー: Titan Books Ltd
- 発売日: 2006/06/23
- メディア: ペーパーバック
どう“勢いで買ってしまった”のかというと、立ち読みができるタワーレコード渋谷店の本屋で、「表紙にフラッシュがおる!」「3代目フラッシュの話がある!」ってだけの理由で買っちゃったんですわ(アニメ版『ジャスティス・リーグ』のフラッシュが3代目ウォーリー・ウエストだから)。3000円くらいしたんだけど、家に帰ってAmazon見たら1200円くらいでショックでした…。それ以来、Amazon内ですらバージョン違いとかで念入りに価格チェックするようになりましたもん笑。
こちら中身はJLAの名作選になっていて、ワンダーウーマンのパンツに時の流れを感じたりして、結構楽しめました笑。だって初期はもんぺっぽい短パンなのに、だんだん超ハイレグになって食い込んでくるんだもん笑!あとROLL CALL(点呼!)とかが表紙にあるのも、レトロでかわいい。まさにアニメ版に出てきたジャスティス・ギルドの世界。ドタバタ感が微笑ましいです。肝心のフラッシュもちょこちょこ出番多く、ご飯食べたりチューしたりしてかわいいし、なんか色の入れ替わった悪役の人(プロフェッサー・ズーム?)初めて見たし、満足なり。
寝る前に1晩1話ずつ音読すると軽く読めたので、原書でも全然大丈夫でした。最近はアレックス・ロスの表紙を母に見せて「これ絵だよ?」「はいはい」っていうやりとりに使われています。
次に、グッドタイミングで・名作を・しかも安価に読めるってことで買いましたこちら。
バットマン:ダークナイト
DARK KNIGHT バットマン:ダークナイト(ケース付) (SHO-PRO BOOKS)
- 作者: フランク・ミラー
- 出版社/メーカー: 小学館集英社プロダクション
- 発売日: 2009/09/01
- メディア: 大型本
フランク・ミラーのイメージは、映画好きとして、“『シン・シティ』の原作者兼共同監督”で、“すごいアーティスト”で、“おじいちゃん”っていうものでした。で、アメコミ界でも名作との呼び声高い『ダークナイト・リターンズ』と『ダークナイト・ストライクス・アゲイン』が、邦訳アメコミ1冊分の値段で読めるってことだったので即買いしたわけです。女の子のロビンが出てくるという以外、特になんの知識もなく。
「な、なんかすごいもん見た…!」っていうのが第一の感想でした。映画館で『ダークナイト』観た時もそんな感想でした。またいつか詳しく書きますけど、とにかく難しい!わかんない!普通に楽しめましたが、「アメコミってみんなこんなもんなの?!だったら読んでいく自信ないわ!」という挫折感を味わったのも事実…。『リターンズ』はまだいいんです(馬に跨るバットマンの絵に鳥肌立った!)。『ストライクス・アゲイン』がもう…!スーパーチックスってなんなの?!今日久しぶりにジョエル・シュマッカー版『バットマン』を観たんですけど、あの強烈な近未来感が通じているような気がちょっとしました。それとJLAメンバーいっぱい出てくるし(フラッシュ…その年齢で短パンって!!!!!もう大爆笑)、エンターテインメント性は後者の方があった気がします。やっぱり何度も読み返してしまうので、惹きつけられるものはかなりあるようです。ただ、もう300円くらい高くてもいいので、1冊ずつ分けてくれれば言うことなかったなぁ。すぐめくれないし、重い!
さて、『バットマン:ダークナイト』と一緒に注文しちゃいましたのがこちら。
BATMAN : YEAR ONE
これも名作と言われていて、映画『バットマン・ビギンズ』の大きなモデルとなった本ですよね。原書しか買えなくて、しっかりした翻訳作りたいんでまだななめ読みの状態なのですが、スーパーヴィランが出てこないマフィアの世界が、リアルで新鮮!絵も、素朴でありながら品があってクール!と、かなり好きな作品です(筆記体のモノローグだけが読みにくいんだけどね)。
しか~し!『ビギンズ』でゲイリー・オールドマン演じるゴードンに一目惚れし、ゲイリーとゴードンの両方に“ひげ”というあだ名を勝手につけ、バットマンの世界にのめりこんじゃった私にとって、ゴードンがサラと不倫しちゃうのは…辛い!だってあの善のかたまりみたいなひげが好きなのにぃ!しかもバーバラ身重なのにぃ!ひどい!とか言って、シングルダディなひげも好きなので矛盾なんですけども。そういえば『ダークナイト・リターンズ』ではもうサラと連れ添ってましたね。でも映画版見慣れちゃってるんで、温かくて平凡な家庭のひげが理想です!そういえば『ダークナイト』では、『ビギンズ』時にはいなかった娘が増えてますけど、あれバットガールになるのかね。
キャットウーマンだけ出てきますが、髪がベリーショートなのがちょっとオッサンみたいでやだ。ちなみに私の理想のキャットウーマンは、バートン版のスーツ(レトロな髪出る紫のも好きだけど、今あれ着たら抜け毛のDNAで正体バレる気がするので)にブルネットで、最終的にはバットマンとくっついて欲しいんだよなぁ~。
最後に、一番最近ようやく手に入れたのがこちら!
バットマン:ロング・ハロウィーン
安い原書と迷ったけど…バイト代はたいて邦訳版買ってよかったぁ!これは原書じゃ難しいわ。絵が繊細で好きです~♪特に各チャプターの表紙が、それぞれのイベントと絡ませてあって、考えるの楽しい!ストーリーも最後の方は驚きの連続だし、『ダークナイト』の下地もすごく理解できました。またいつか別の監督がバットマンを映画化するとしたら、もうこれをそのまましちゃえばいいと思うんだけどね。てか別に筋書きちょっと直して、『ダークナイト』の続編にしちゃっていい気もするけど。ノーラン監督でこれが観たいんだ。今度キャスティング考えてみよう!
それと、スーパーヴィランが勢ぞろいなのが嬉しい!普通は多くても1作に2、3人くらいだもんね。映画もそうだしさ。インジャスティス・ギャングや、シークレット・ソサエティみたいなのを、バットマンのヴィランも作ったらいいと思うよ。もうありそうだけど。あ、もしかしてチーム・ペンギンか笑。
『ロング・ハロウィーン』のギルダと、『イヤーワン』のバーバラのボブヘアが、某首相夫人を彷彿とさせるのよね~。ハービーとギルダって、『セブン』のミルズとトレイシーみたいだなぁと今ふと思った。ある意味全然違うけど。でも『セブン』と『ロング・ハロウィーン』の世界って似てると思うな。空気感っていうかさ。
…とまぁ、こんな具合にとりあえずコミックスに手を出してみた感じです。バットマンの名作と言われている作品を、手に入る範囲で読んでみました。次に読みたいのは、
All Star Batman and Robin, the Boy Wonder(ロビン見たい今日この頃)
All Star Batman and Robin, the Boy Wonder
- 作者: Frank Miller
- 出版社/メーカー: DC Comics
- 発売日: 2009/06/30
- メディア: ペーパーバック
『キリング・ジョーク』(邦訳復刊熱望!)
The Joker(立ち読みしたらハーレイ可愛かったので、表紙怖いけど我慢します)
Final Crisis(タワレコで表紙見て気になった。バッツがMr.Jに殺された?!)
なんかですかね。
入手困難そうなやつでは、
『マッドラブ』(ハーレイ大好き)
Batman: Mad Love and Other Stories HC
- 作者: Paul Dini
- 出版社/メーカー: DC Comics
- 発売日: 2009/05/26
- メディア: ハードカバー
『キングダム・カム』(ロス先生の信者になりそう)
が読みたいです(『キングダム・カム』は、もはやどれが本物でリンク貼るべきなのかわからないくらいわかってない)。
あと全然関係ないけど、『フラッシュ:リバース』面白いんでしょうか?
原書でいいので読みたい。そして手に入るうちに『ウォッチメン』読まねば!
他にも、「この名作読み逃すなよ~!」っていうのがあったらぜひ教えてくださいね!
ではでは~(^^)ノシ
MY HISTORY [PROFILE]
さて、今回はまず、私がアメコミに興味を持つようになった経緯をまとめてみました。
(★⇒直接的な出来事)
(★⇒間接的な出来事)
【子供時代】
★実はテレ東で『バットマン』アニメイテッド・シリーズ(いわゆるBTASってやつ?)を観ていたことが後に判明(「なんかこれ観たことある!」ってなりました)。
【中学・高校時代】
★『ONE PIECE』にハマる。特にサンジが好きすぎて、ネットを始めたこともあり、どっぷりおたくデビュー。
★サンジ役の声優・平田広明さんの出演作を、アニメ・実写吹替問わず漁る。
★その中でジョニー・デップに出会い、こちらもファンデビュー(当時は『ROADSHOW』に名前が3回しか出てこなかったのに今じゃ…苦笑)。
★声優さんやコミケなどいろんな知識を得て、『ONE PIECE』おたく卒業(コミックス派)。元々親が映画好きなことも手伝って、映画大好きっ子に。
★USJに行くとスパイディのぬいぐるみやグッズを買うくらいの好き度。
【大学生】
★『スパイダーマン3』を親友と観に行く。私の劇場鑑賞史上、一番泣いた映画。
★『ダークナイト』スチールでヒース・レジャーのジョーカーを見て以来、心待ちにする。
★『ダークナイト』鑑賞直前に『バットマン・ビギンズ』を観て、ゴードンに心奪われる。
★『ダークナイト』を観て卒倒。アメコミの暗さや奥深さを初めて知る。
★『アイアンマン』を親友と観に行く。私の劇場鑑賞史上、一番笑った映画。
★夜中にカートゥーン・ネットワーク(CN)で昔見た『BTAS』をやっているのを知り、可能な限り鑑賞。
★バットマン目当てで『ジャスティス・リーグ』を鑑賞するが、フラッシュの寝顔にまさかの一目惚れ。
★ニンテンドーDSの『レゴ バットマン』プレイ。
★『ザ・バットマン』鑑賞。
★Amazonなどでコミックを買ってみる。
★ただいま、絶妙なタイミングで始まってくれた『バットマン ブレイブ&ボールド』絶賛鑑賞中。
★CNではもう少しで『スーパーマン』、『BTAS』の再ループも始まるので、もうドキがムネムネしてます。
そんな感じで、ご覧のとおり私のアメコミに対する関心の9割はDCの、それもバットマン関連なんです。部屋には『スパイダーマン2』のポスターが貼ってあるし、『アイアンマン』は08年で一番楽しかった映画だったんですけど、『ハルク』、『X-MEN』、『ファンタスティック・フォー』などにはあんまり興味が湧かず。なぜ?MARVELとは気が合わないのかしら?しかも基本的には自分の好きなものだけを掘り進めて行くタイプなので、たぶんスパイディ以外のMARVEL系はここではほとんど扱わない気がします…。でも食わず嫌いはよくないので、今度映画観直してみようっと。
つまり早い話が、『ダークナイト』からバットマンに興味持ち始めたってことなんですが、バットマン関連のアニメを観てると、どれも暗いのに面白くて、子供が楽しめるだけでなく大人になったら見えてくる深いテーマが隠されていて、そのクオリティの高さにただただビックリ!ジャパニメーションばかり話題になるご時世ですけど、アメリカだって素晴らしいアニメ作ってるじゃないか!と、時代に逆行して楽しんでいる次第であります。
アメコミというメディアの特徴でもあるゴッチャゴチャの人物関係とかの知識は、本当にネットで調べただけの付け焼刃なんですけども、その辺はコメント欄でどんどん修正入れて頂いて、温かく見守って頂ければと思います!
ではでは~。(^^)ノシ
(★⇒直接的な出来事)
(★⇒間接的な出来事)
【子供時代】
★実はテレ東で『バットマン』アニメイテッド・シリーズ(いわゆるBTASってやつ?)を観ていたことが後に判明(「なんかこれ観たことある!」ってなりました)。
【中学・高校時代】
★『ONE PIECE』にハマる。特にサンジが好きすぎて、ネットを始めたこともあり、どっぷりおたくデビュー。
★サンジ役の声優・平田広明さんの出演作を、アニメ・実写吹替問わず漁る。
★その中でジョニー・デップに出会い、こちらもファンデビュー(当時は『ROADSHOW』に名前が3回しか出てこなかったのに今じゃ…苦笑)。
★声優さんやコミケなどいろんな知識を得て、『ONE PIECE』おたく卒業(コミックス派)。元々親が映画好きなことも手伝って、映画大好きっ子に。
★USJに行くとスパイディのぬいぐるみやグッズを買うくらいの好き度。
【大学生】
★『スパイダーマン3』を親友と観に行く。私の劇場鑑賞史上、一番泣いた映画。
★『ダークナイト』スチールでヒース・レジャーのジョーカーを見て以来、心待ちにする。
★『ダークナイト』鑑賞直前に『バットマン・ビギンズ』を観て、ゴードンに心奪われる。
★『ダークナイト』を観て卒倒。アメコミの暗さや奥深さを初めて知る。
★『アイアンマン』を親友と観に行く。私の劇場鑑賞史上、一番笑った映画。
★夜中にカートゥーン・ネットワーク(CN)で昔見た『BTAS』をやっているのを知り、可能な限り鑑賞。
★バットマン目当てで『ジャスティス・リーグ』を鑑賞するが、フラッシュの寝顔にまさかの一目惚れ。
★ニンテンドーDSの『レゴ バットマン』プレイ。
★『ザ・バットマン』鑑賞。
★Amazonなどでコミックを買ってみる。
★ただいま、絶妙なタイミングで始まってくれた『バットマン ブレイブ&ボールド』絶賛鑑賞中。
★CNではもう少しで『スーパーマン』、『BTAS』の再ループも始まるので、もうドキがムネムネしてます。
そんな感じで、ご覧のとおり私のアメコミに対する関心の9割はDCの、それもバットマン関連なんです。部屋には『スパイダーマン2』のポスターが貼ってあるし、『アイアンマン』は08年で一番楽しかった映画だったんですけど、『ハルク』、『X-MEN』、『ファンタスティック・フォー』などにはあんまり興味が湧かず。なぜ?MARVELとは気が合わないのかしら?しかも基本的には自分の好きなものだけを掘り進めて行くタイプなので、たぶんスパイディ以外のMARVEL系はここではほとんど扱わない気がします…。でも食わず嫌いはよくないので、今度映画観直してみようっと。
つまり早い話が、『ダークナイト』からバットマンに興味持ち始めたってことなんですが、バットマン関連のアニメを観てると、どれも暗いのに面白くて、子供が楽しめるだけでなく大人になったら見えてくる深いテーマが隠されていて、そのクオリティの高さにただただビックリ!ジャパニメーションばかり話題になるご時世ですけど、アメリカだって素晴らしいアニメ作ってるじゃないか!と、時代に逆行して楽しんでいる次第であります。
アメコミというメディアの特徴でもあるゴッチャゴチャの人物関係とかの知識は、本当にネットで調べただけの付け焼刃なんですけども、その辺はコメント欄でどんどん修正入れて頂いて、温かく見守って頂ければと思います!
ではでは~。(^^)ノシ
HELLO! [PROFILE]
みなさん、はじめまして!わたくしロコと申します。
タイトルにもある通り、ちょっとアメコミの世界に片足を突っ込んでしまったわたくし。でもせっかくなら、しっかりがっつり両足突っ込みたいと思い、今回アメコミ専用のブログを立ち上げることとなりました。
とはいってもプライベート用のブログはもう4、5年ほど続けているんです。しかし、そこはほとんど内輪の交流場所になってしまっていて(リア友からしかコメントが来ない…)、しかも彼らは私のマニアックな記事(主に映画)にほとんどついて来れず、一番語りたいことを語っても反応ゼロ…なんてことがザラ。ましてやアメコミなんて誰も何もわかってくれません。
アメコミについて、ネットを調べたってわかんないことがい~~っぱいあるのに、周りに詳しい人や語り合える人がいない。それならいっそのことブログを作って、質問をまとめて、詳しい人にコメントしてもらったりして、みんなと一緒にアメコミを勉強して、一人前に育ててもらおう!と思い立ち、今回の運びとなったわけであります。
と、当初はそんなゆとりっぽい趣旨でいこうと思ってたんですけど、まぁ基本的にアメコミやアメコミを原作としたアニメの感想を書きつつ、進めていきたいな~と考えてます!アニメと言えばわかる方も多いと思いますが、バットマン、DCコミックス系をメインに取り扱っていく予定です。定期的に更新する…というのはありえないと思うのですが、気長にやっていきたいと思ってますので、ご指導ご鞭撻のほど、よろしくお願いいたします!
タイトルにもある通り、ちょっとアメコミの世界に片足を突っ込んでしまったわたくし。でもせっかくなら、しっかりがっつり両足突っ込みたいと思い、今回アメコミ専用のブログを立ち上げることとなりました。
とはいってもプライベート用のブログはもう4、5年ほど続けているんです。しかし、そこはほとんど内輪の交流場所になってしまっていて(リア友からしかコメントが来ない…)、しかも彼らは私のマニアックな記事(主に映画)にほとんどついて来れず、一番語りたいことを語っても反応ゼロ…なんてことがザラ。ましてやアメコミなんて誰も何もわかってくれません。
アメコミについて、ネットを調べたってわかんないことがい~~っぱいあるのに、周りに詳しい人や語り合える人がいない。それならいっそのことブログを作って、質問をまとめて、詳しい人にコメントしてもらったりして、みんなと一緒にアメコミを勉強して、一人前に育ててもらおう!と思い立ち、今回の運びとなったわけであります。
と、当初はそんなゆとりっぽい趣旨でいこうと思ってたんですけど、まぁ基本的にアメコミやアメコミを原作としたアニメの感想を書きつつ、進めていきたいな~と考えてます!アニメと言えばわかる方も多いと思いますが、バットマン、DCコミックス系をメインに取り扱っていく予定です。定期的に更新する…というのはありえないと思うのですが、気長にやっていきたいと思ってますので、ご指導ご鞭撻のほど、よろしくお願いいたします!